〈ラグビーマガジンより〉
スーダンで活動する医師、川原尚行さん(ラグビーマン/今回の震災でも現地に向かった/TVにも出ている、すごい良い人)にインタビューした時、自分の思いは「ハチドリのひとしずく」の話に似ているのだと聞いた。「森が燃えていました/生き物たちは次々と逃げていきました/その中、一匹のハチドリだけは、くちばしで水のしずくを何度も運び、火の上に落としていました/それを見た他の動物たちは言いましたそんなことして、何になるんだ/ハチドリは、言いました。私は、私にできることをやっているだけです」(要約)ひとりぼっちの行動でも気持ちは届く、群れにになってとんでいけば、力になる。

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